経営者になると誰も教えてくれないから自分で学ばないといけないし
接待や会食も多くて出費も多いし身なりも整えないとだし、
しかも従業員の生活や、その先の家族まで多くの責任を背負って、本当に孤独との戦い。
僕自身もそうだったので身に沁みるほど分かります。
だから経営者バンクって「こんなのあったら良いな〜」からはじまったんですよね。
で、ある経営者から「これ、逆に儲かってるよね」と、こんな言葉をいただきました。
理由を聞いたところ以下のロジックで確かに!と思ったんです。
経営者バンクは確かに64,000円/月々でお仕事の依頼や受注のコミュニティアプリや、高級エステや、美容サロン、トレーニングジムや料亭の利用し放題なんです。
でもまずジムや、ネイル、美容室の費用って基本事業経費には落ちないのですが、経営者バンクて主要目的は情報収集や実際の案件発注や受注ができる(商工会)のようなものなので「諸会費」捉え方次第では「広告費」になりますよね。
なので全額落ちると考えるとすごく簡単に64,000円が経費になり利益が圧縮されるので、約30,000円が減税になるわけですよね(大まかな概算で失礼します) となると実質は(約34,000円)になる。そんでMDSって何かサービスを利用してるとMDSの代理店制度クラスタ(通常月々¥9,800)が無料になるからこれで実質(約24,000円) そのクラスタでは色々なサービスの代理店にワンタップでなれるんですが、実はこの経営者バンクも取り扱いできて一人紹介すると¥12,000円が報酬で入るんです。 なのでセルフバック(自分の会社に、自分で紹介する)で12,000円の代理店報酬を個人所得で受ければ年間20万円以下の雑所得やお小遣いは所得税もないですよね。 となるとこれで実質(約12,000円) しかも、実際に毎月美容室やジムや外食などで30万円ぐらい払ってるという彼は、それは経費にできなかったがそれらを税理士に相談したら「諸会費で落ちますよ」と言われたらしく全ての出費がゼロになったと。 これを聞いた時僕は、「ん?これ確かに12,000円はかかるけど、それで髪もネイルもエステもジムも、一回単価20,000円以上する料亭やレストランも利用し放題になってる。。。しかもクラスタの代理店でも活動できて新収益上げられるし、更には経営者バンクのアプリで案件の発注や受注を安くできるから儲かるし、経営者仲間や知り合いもできて、学べる勉強会にも無料で参加できる」
これ、リアルにやばくないですか?本気で意味わからんぐらい最高なサービスだと自分ながら思います。。www
もちろんこれは、彼の場合のケースであって、業種や経営状態によって経費化できるかなどは全く違ってくるので、税務については顧問税理士に相談してくださいね(笑)
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